問題解決ワークショップで問題解決人材を育てると…
組織では日々小さな問題が起き、対処しています。
起きている事象の枝葉の部分にばかり注目していると、いつまでも根本的な問題にたどり着けず、その場限りの「対処」に終止してしまい、業績が伸びていきません。
真の問題解決とは、根本的な問題を見出し、解決に向けて計画的に実行すること。当ワークショップを通じて問題解決できる人を育成することにより、周りの環境が変化しても生き残れる組織づくりが可能です。
経営・事業企画ご担当者を中心に受講されることをおすすめいたします。
問題そのものを疑うことで、真の問題を発見する「マインドセット」を行うところから始めます。 その後、問題解決プロセスの理解・実践による思考力強化、問題解決に向けて他者を巻き込む際に必要となる交渉力などのコミュニケーションスキル強化を目指します。 総合的に会社の持続的成長を導いていく人材となることを目指します。
本質的な問題解決は、ロジカルシンキング等のスキルを身につけたり、フレームワークを用いたりするだけではできません。 問題の根本に切り込み、持続可能な状態を作り出すために必要なのは、「相手起点」というスタンスです。 社内に問題解決できる人材がいることで、安定的に伸び続ける会社、危機に強い組織づくりが可能になります。
問題解決ワークショップでは、まず土台として「相手起点になること」をはじめとしたマインドセットを行います。 そしてロジカルシンキングなどの問題解決スキル、交渉力、表現力を身につけます。 そのために座学、リサーチ、実際の業務における演習(問題解決の実践)やグループワーク、1on1面談などを多角的に取り入れ、問題解決を通じて会社の成長を導く人材としての総合力を養います。
すべてのことを相手起点で捉え、考えられる真の問題解決をお伝えするのが、コミットメンツの「問題解決ワークショップ」です。
※お客様の課題をお聞きし、最適なプログラムを提案いたします。
問題解決を通じて会社の成長を導くために、マインドセット、問題解決スキル、デジタルスキルをかけあわせた総合力を養います。 それによりDX、サステナビリティなど次世代につながる施策を実行できる組織への変革を促します。
現場で使えるマインドとスキルを主体的に学びつつ、プロのフィードバックからの気づきを得ながら学びを深めます。
DX推進を通じて会社の先細りを食い止め、業績を向上させたいとお考えの企業様の一例です。
全体セッション 半日
全体セッション 1日
個人ワーク
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グループセッション
個人ワーク
グループセッション
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グループセッション
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全体セッション 1日